次世代車両の修理にも対応した
最新設備
マーズコーポレーションでは鈑金塗装などの修理・修繕の設備環境に最新の機器を導入しています。
今までの修理方法では、実は次世代車両を正確に修理することが難しく、そのためフレームに歪みが発生してしまうなどの問題もありました。
しかしマーズコーポレーションでは次世代車両に対応した機器を導入することにより、より精巧な修理作業が可能に。
鈑金や塗装に関することなら是非当社にお任せください。
設備について

セリエタイガーベンチ
フレーム構造が変化した次世代車両にも対応。
「ギアシステム」を採用しており、ボディ寸法データを元に全てのジグの取り付け位置をメジャーで実測値を確認。ミリ単位で修正作業が行えます。
この設備の導入により、作業工程が簡略化され、納品までのお時間が格段に短くなりました。

TOUCH(タッチ)
3次元マルチアライメント計測システム
作業環境を選ばず、狭い場所でも自由自在な3次元マルチアライメント計測システム「TOUCH(タッチ)」。ホイールアライメント同様、ボディ測定もデータはすべてタッチのパソコンにインプットされます。
データをプリントアウトし、確認しながらの作業が可能なため、診断結果やお見積もりなども即座にご提出が可能です。

塗装ブース
SPANESI製、ボックス型塗装ブース。
大気中のゴミやホコリなどの微細な粒子を完全にシャットアウトするため、より滑らかな塗装の仕上がりを実現しました。
ブースは塗装室と乾燥室がセットになっているため、より早く仕上げることが可能。マイクロバスなど、中~大型車両の塗装にも対応しています。
塗料について

スタンドックス
マーズコーポレーションでは、日本で唯一メルセデスジャパンに認定を受けた塗料「スタンドックス」を採用しています。
日持ちが良く、塗りのツヤや仕上がりが段違い!
ぜひご来店し、体験していただきたい塗料です。